さくら結ひの会

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    先週末土曜日、駒込の浄心寺で、西松布咏師匠の江戸唄と落語の会がありました
    小雨混じりの肌寒い日でしたが
    境内の五分咲きの桜がお出迎えしてくれました
    何でもござれの実力者、布咏師匠、端唄、
    新内、小唄と弾き語りの何とも素敵なこと

    艶っぽく、色気の滲む唄声が何とも堪らなく
    小粋な江戸を肌で感じさせてくださいました
    兎に角、爪弾く三味線の柔らかで奥深い
    音色に心地好く酔わされました

    落語の春風亭正朝師匠の落語もベテランの貫禄で、笑いを誘ってくださりとっても楽しい時間を過ごしました



    さくらの季節
    半襟と帯にさくらを取り入れてさくらの季節をたのしみました

    晴れの装い

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      春の穏やかな陽射しが爽やかな本日
      結婚披露宴にお出掛けのお母様、お嬢様お二人のご家族のお着付け致しました

      お嬢様お二人は、其々の成人式に個性を生かしたお品を選んで頂きました
      久しぶりの振り袖に華やかな気分で嬉しそうにお出掛けに成りました
      お母様はシックな梅幸茶色の訪問着に
      総相良刺繍の袋帯で格調の高い装いに成りました
      春の日に更に華やぎを添える着物姿に私も見とれてしまいました?

      海老蔵さんの助六

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        歌舞伎座で上演中の海老蔵さんの助六を
        何時もの皆様と観劇してきました?
        成田やさんのお家芸でもあり、歌舞伎18番のひとつで、粋で最も江戸歌舞伎らしい華やかな美しい演目助六、海老蔵さんのハッキリとした目鼻立ちとやんちゃさが助六そのままに
        舞台を魅了させてくれました?
        華の有る役者さんですね〜??


        助六の演目に因んで、蛇の目傘の小紋を選びました
        先取りの桜の刺繍の半襟で華やぎを
        添えてみました


        帯は揚巻に掛けて、辛子色の地に、揚羽蝶の帯を締めました
        こんな風に、演目に因んで、着物を選ぶのも歌舞伎に行く楽しみの一つです?

        春のお出掛け

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          展覧会にお出掛けのお客様に着付け致しました
          泥藍大島紬の総絣に個性的なはっきりした色目の間道の帯をコーディネイト
          お好みがいつもハッキリしていらして迷わずにお決めになります
          メリハリの効いた取り合わせは振り返りたくなる装いになりました

          振りからちらりと覗く緋色の長襦袢が
          とっても、お洒落度をアップしています

          中村芝翫襲名公演

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            9日、日曜日朝から雨模様でしたが、夜の部公演に出掛ける頃には、スッカリ雨も止み
            着物でお出掛けには、有り難いお天気に成りました?
            夜の部演目は
            外郎売り
            口上
            熊谷陣屋
            藤娘
            私としては、勿論芝翫丈の熊谷直実も楽しみですが、最後の玉三郎丈の藤娘を期待しておりました



            このお祝い幕は、UNIQLOやセブンイレブンなどの企業のトータルプロデュースを手掛け注目のクリエイティブディレクター
            佐藤可士和氏のデザインだそうです
            幕の真ん中に成駒屋さんの家紋
            祇園守がでんと描かれ
            中村芝翫丈と3人の息子さんの名前が
            両側に描かれてます

            この家紋を背負って立つ意気込みと
            強さが伝わってきました

            口上では藤十郎丈と玉三郎丈が真ん中に鎮座されて、その貫禄でご挨拶が発せられ吉右衛門丈や七之助さん松緑さんなど次々お祝いの一言が有りましたが、重鎮菊五郎丈からは
            チクリとユーモアを交えて奥さんに叱られながらのお言葉が有り、会場の笑いを誘って居ました

            熊谷直実は、中村芝翫丈の悲しみを抑えながらも力強い役者魂を見せつけてくれました

            取の一番玉三郎丈の藤娘は期待を裏切らない艶やかで美しすぎる舞を堪能させて頂きました
            目の覚めるような麗しい衣装換えが次々と披露されました
            松ノ木に絡まって
            咲いている藤は男女を表し、松の根本にお酒が掛けられそのお酒に酔った藤の精霊の
            男を知った色気を巧みに演じて引き込まれてしまいました


            この日の着物はギリギリまで迷って
            縮み結城の単衣に茶色塩瀬に蒔糊の染め帯を合わせました
            結城紬は真綿なので単衣でもほっこりした肌触りでこの日の気候には丁度心地好い
            着心地でした


            山正営業日カレンダー

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            profilephoto 最後に更新した日:2019/08/21

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            きもの樂布「山正(やましょう)」は母娘二人の小さなお店です。 女性だからこそできるきめ細かいサービスと呉服専門店ならではの品揃えを心がけています。きものを楽しみたい方は気軽に覗いてみてください。 山正のご紹介はこちらを。

            店舗所在地

            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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