春のお出掛け

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    展覧会にお出掛けのお客様に着付け致しました
    泥藍大島紬の総絣に個性的なはっきりした色目の間道の帯をコーディネイト
    お好みがいつもハッキリしていらして迷わずにお決めになります
    メリハリの効いた取り合わせは振り返りたくなる装いになりました

    振りからちらりと覗く緋色の長襦袢が
    とっても、お洒落度をアップしています

    中村芝翫襲名公演

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      9日、日曜日朝から雨模様でしたが、夜の部公演に出掛ける頃には、スッカリ雨も止み
      着物でお出掛けには、有り難いお天気に成りました?
      夜の部演目は
      外郎売り
      口上
      熊谷陣屋
      藤娘
      私としては、勿論芝翫丈の熊谷直実も楽しみですが、最後の玉三郎丈の藤娘を期待しておりました



      このお祝い幕は、UNIQLOやセブンイレブンなどの企業のトータルプロデュースを手掛け注目のクリエイティブディレクター
      佐藤可士和氏のデザインだそうです
      幕の真ん中に成駒屋さんの家紋
      祇園守がでんと描かれ
      中村芝翫丈と3人の息子さんの名前が
      両側に描かれてます

      この家紋を背負って立つ意気込みと
      強さが伝わってきました

      口上では藤十郎丈と玉三郎丈が真ん中に鎮座されて、その貫禄でご挨拶が発せられ吉右衛門丈や七之助さん松緑さんなど次々お祝いの一言が有りましたが、重鎮菊五郎丈からは
      チクリとユーモアを交えて奥さんに叱られながらのお言葉が有り、会場の笑いを誘って居ました

      熊谷直実は、中村芝翫丈の悲しみを抑えながらも力強い役者魂を見せつけてくれました

      取の一番玉三郎丈の藤娘は期待を裏切らない艶やかで美しすぎる舞を堪能させて頂きました
      目の覚めるような麗しい衣装換えが次々と披露されました
      松ノ木に絡まって
      咲いている藤は男女を表し、松の根本にお酒が掛けられそのお酒に酔った藤の精霊の
      男を知った色気を巧みに演じて引き込まれてしまいました


      この日の着物はギリギリまで迷って
      縮み結城の単衣に茶色塩瀬に蒔糊の染め帯を合わせました
      結城紬は真綿なので単衣でもほっこりした肌触りでこの日の気候には丁度心地好い
      着心地でした

      綿薩摩

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        画像がどうしても横になってしまいます
        まだ、解決できませんが、ご覧くださいませ

        遅れてしまったんですが、(この日は18日、日帰りで岐阜の小唄の会に参加なさる為の装いなんです)

        小唄の会にお出掛けのお客様、
        丁度9月の単衣に紺地の綿薩摩がぴったり
        帯は麻地の染め帯です
        このお天気で幾らか涼しくはなったもののまだ、蒸し暑さもあり、長襦袢は絽目の海島綿
        この時期の微妙な気候に対応出来る着心地の良さを発揮してくれます

        この綿薩摩は数年前にお買上頂いたんですが、中々出番が来なくて今回は迷うことなく
        チョイスしてくださいました

        綿薩摩は織り上げるのに半年間を要し、永江明夫氏が糸と絣に丹精込めて、苦労の末に編み出した珠玉の織物です
        木綿ではありながらその滑らかさと光沢、大島紬の縦横絣の技法を取り入れた緻密さは類を見ない作品を産み出しました

        勿論着心地は言うまでもなく!大満足でお出掛けになりました
        評判も良く皆様に誉められたと嬉しいお言葉を頂けました

         

        会の皆様からとっても素敵のお褒めの言葉を頂いたそうで私も嬉しかったです


        銀座寄席

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          8日、台風の余波が残り雨模様な蒸し暑い日でしたが、銀座ブロッサムでの寄席に
          行ってきました
          今から八年ほど前に成りますが
          母の88才の米寿の御祝い会に、司会をお願いした講談の日向ひまわりさんとのご縁で誘って頂きました

          久々の寄席は皆様芸達者揃いで大いに楽しませて頂きました
          柳橋師匠、たい平師匠の紗の羽織の脱ぎ方は
          とても着なれて粋で素敵でしたよ
          これも見せ場の一つですものね
          たい平師匠は先日のマラソンを無事にやりとげ、体重も10キロ落としたとかでスッキリ痩せて男っ振りをあげてました

          信号待ちが一番辛かったそうで、走れメロスになったつもりで、歌丸師匠を死なす訳にいきませんから、と裏話を聞かせてくれました

          ひまわりさんの講談は
          加藤孫六「出世馬喰」という秀吉の家来になって出世していくサクセスストーリーを味のある語り口でじっくり聞かせてくれました
          以前より一段と落ち着いて余裕が感じられました
          また、来年もお声を掛けてくださるとの事楽しみです???
           


          着物で歌舞伎

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            着物大好きの皆様と夏の着物で七月大歌舞伎に行ってきました
            昼の部だったので、朝早めに支度で少し大変でしたが暑さもさほどでなく、ワクワクの着物日よりとなりました

            当代人気の海老蔵さん、猿之介さん、中車さんのお三方が出演とあって、満員御礼の
            お客様
            一部の柳澤騒動では、海老蔵さん扮する
            柳沢吉保の良い男っプリがピッタリはまり、
            出世の道具として女を使いどんどん登り詰めていく野心家を熱演して素敵でした

            その道具に使われる吉保の許嫁、おさめの方を演じる尾上右近さんの美しさは目の保養をさせてくれました
            お顔立ちがとっても整っていて上品さもあり、2部の流星では、織姫を演じられたんですがこれまた、衣装の艶やかさを更に引き立て女神様の様なオーラを放って眩しい美しさでした

            ご一緒した皆様、猿之介さんのご贔屓なんですが、一部の僧正の役も海老蔵さんと渡り合う存在感で場面を引き締め、流星では、
            四人の雷たちを面を交互に変えながら一人で躍り分け、相変わらずの芸達者ぶりを
            披露してくれました
            エンディングは、宙乗りで空高くフェイドアウトと相成りました
            期待を裏切らない猿之介さんに大満足の舞台でした
            中車さんは、綱吉役で出番も少ないのですが
            キャリアの実力派俳優、存在感有りました
            此れからも頑張って欲しいです



            アフター歌舞伎は銀座に繰り出して
            早めのディナー
            佐賀料理 季楽 で歌舞伎談義に花を咲かせて楽しみました?\(^-^)/



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            profilephoto 最後に更新した日:2019/04/03

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            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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