畳表草履

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    憧れの畳表草履、誂えました

    昨日浅草に仕事で行ったもう一つの目的は

    去年11月にオーダーしておいたこの草履が

    仕上がり足合わせに伺うことでした

    この時に偶然お会いした素敵なグレイヘアーの

    ご婦人は礼装も普段用もこの畳表をご愛用だそうで、足がとっても楽で他の草履が履けないと仰ってました

    その言葉に私も触発されて挑戦

    紬や小紋用のお洒落履きに龍村雨龍間道

    の鼻緒を選びました



    本来草履の第一礼装は畳表に佐賀錦や刺繍等

    布制の鼻緒を付けたものが格調高く、留袖訪問着に履く草履として相応しい装いだそうです

    しかしながら畳表は扱いが難しく、水に大変弱く水溜まりや雨に履くと一度で履けなくなってしまいます❗

    その為今の主流は皮台に刺繍や金銀錦の鼻緒を付けて礼装になさる方がほとんどたと言うことです

    その場で

    右と左の鼻緒を私の足形、足癖にきっちり合わせて頂きました 何回か微調整をして

    足にすくっと馴染む履き心地の良さ❗

    100%晴れの日に履くをたのしみに



    浅草に行ってきました❗

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      今日はお天気も良く暖かくて、着物で

      浅草にある問屋さんへ伺いました

      蝶々が飛び交うグレーの紬と博多半幅帯、錆茶色の綸子地にちょいっと絞りがアクセントの羽織を着ました


      全て母の着物なんです

      ゲイトホテルの最上階restaurantからの浅草の景色は最高😃⤴⤴の眺めです

      母もきっと一緒に見てたと思います

      仕事で浅草に来れるってのも愉しいな🎵

      帰りは、江戸安政元年創業の和菓子の老舗

      龍昇亭西むらさんに立ち寄り

      ご覧の和菓子を持ち帰りました🎵💌💕


      仕事と言うより浅草見物わら


      文化博物館に行ってきました

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        新宿文化博物館で16日まで開催中の

        「華やぐ着物」展に行ってきました

        大正から昭和初期の所謂着物文化の黄金時代のきものたちがはっとする美しさで

        私を迎えてくれました❗

        明治維新後、急激に外国文化が日本に入り

        化学染料の普及と「写し糊」と言われる

        型友禅の技法により華やかなきものが大量に生産されるようになり一般庶民にもおしゃれが楽しめるようになりました

        日本の伝統の中に

        ヨーロッパのアールヌーボー、アールデコなどのデザインを取り入れた大胆な柄の着物は華やかで目を楽しませてくるだけでなく、身に纏う女性の心をワクワクさせてくれたことでしょう

        黒地や濃紺、鼠等の濃い目の地色に百合や薔薇が鮮やかに誇らしく描かれ、袖裏からチラリと覗く紅絹の裏地とのコントラストは日本人の

        美的センスの良さを知らしめてくれます


        母はその時代に着物で生活してきた人でした

        紅の「もみうら」の着物も今は懐かし

        箪笥に残っています


        訪問着や打ち掛けの他にも、羊毛素材である

        モスリンに友禅染された子供のきものや長襦袢には花柄は勿論ユーモラスなおもちゃや

        時代を反映した面白い柄が沢山ありました


        また、併設で1F展示室では、大正末期から昭和にかけて絶大な人気のあった秩父、伊勢崎などで作られた「銘仙」の斬新な作品に出合う事が出来ます


        軽くて着やすく値段も手頃なので当時の女性の日常着として人気のあったことは頷けますね

        銘仙は縞柄しか織れなかった点を大正に入ってから「解し織」技法が確立して大胆でモダンなな柄が沢山できるようになったことは画期的でデパートのsaleには最適だったようです


        この銘仙にも紅絹が使われ、羽織の場合は

        羽織裏地には奇抜な友禅柄の

        モスリンや染め羽二重が使われていました

        今よりずっと個性的でお洒落な柄が沢山揃っていてとても愉しい時を過ごしてきました





        麻てらす 上映会 満員御礼

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          2月11日建国記念日

          「麻てらす」上映会

          悪天候にも関わらず沢山の方々がお出でくださいました

          特に午前の部がパンパンで窮屈な状態でしたが

          ご覧になった方々から、大麻について知らないことが多くて見てよかったとのお言葉を頂きました

          縄文からの日本人と大麻についての密接な関係を少しでも知って頂き、誤った大麻についての固定観念を払拭するきっかけに成ればと思います



          上映会の後の懇親会では、吉岡監督始め

          参加して下さった皆様から、貴重なお話を沢山

          聞くことが出来ました

          布は思いを繋ぎ、植物を通して命を繋ぎ

          人との絆を繋ぐものだと改めて感じさせてくれる機会に成りました

          出会ってくださった皆様にかん


          色掛けの妙技

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            白地塩瀬に赤のシクラメンが鮮やかに描かれた

            名古屋帯、冬の季節には

            出番の多かったお気に入りの名古屋帯

            前柄やお太鼓部分にシミもあり、赤の色が派手に成ったのでご相談にみえました

            そこで色掛けをお薦めして、下の様に蘇りました

            シミが目立たなくなるように黄なりの

            薄いベージュ色を全体に掛けることで

            柔らかな色目になり鮮やかな赤が、落ち着いた錆色に、そして葉もグレーがかった

            都会的なモダンな雰囲気に生まれ変わりました


            更に手描きの良さを利用して今まで

            裏側だった方を表側に仕立てました

            ほとんどシミも目立たなくなり

            新たな作品となってお客様のお手元に

            戻って来ました

            大変喜んで下さってうれしかった




            山正営業日カレンダー

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            profilephoto 最後に更新した日:2019/04/03

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            店舗所在地

            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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