絽の鯨柄染め名古屋帯

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    変わり絽目に白鼠と墨黒のコントラストに

    鯨のしっぽが描かれた染め名古屋です

    活きよい良く跳び跳ね、波間に戻る鯨の姿が

    思い浮かびますね

    遊び心をくすぐる愉しさを感じます

    この帯が今年の夏締めて頂ける様に

    コロナの収束を願っています

    今は静かに今を受け止めて

    心落ち着く時間を工夫して過ごしたいと思います

    7日まで休業致します


    桜染めのきものにクレマチスの帯

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      自粛、自粛で今はなにかと気分が下降気味ですが、ほんのり淡い桜色の単衣に荒い絽目地に鮮やかな江戸紫と白のクレマチスが大胆に描かれた染め名古屋帯を合わせてみました


      高田馬場高孝さんが八重桜の枝で染めてくださった斑暈しの小紋は草木染めならではの

      優しい桜色 微妙に色の違う3点が揃っております

      黄味の強い奥の色は山桜の枝から染料を取り

      エアーブラシで吹き付けて斑染めに仕上げてえるそうです

      其々味のある色に染め上がり

      デビューを待ちわびております


      鉄線の染め帯は絽目が一寸(3.8センチ)間隔

      なので早目の4、5月から9月まで締められます 白地の帯芯が微かに絽目から見え

      涼感を誘います




      葵紋様

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        薄白茶塩瀬地に二葉葵の柄が施された染め名古屋帯 葉の葉脈も実物通り絵になる形ですね 葉の形はどう見ても❤の形にそっくり

        デザインし易い紋様の一つでも有りバリエーションは様々、刺繍や金彩など豪奢な加工をして、訪問着や振袖に用いられる意匠です


        葵といえば徳川家の三つ葉葵紋は有名ですが、天下統一するまでは新田一族の血を引く家康は一つ引両紋だったそうですが、戦の前にいつも三河の加茂神社に祈願した由縁で京都賀茂神社⛩の神紋である二葉葵から

        三つ葉葵を家紋にしたとか

        当時共に戦った本多正信は代々三河の加茂神社の神官の家柄で二葉葵の家紋、家康は正信に家紋を譲って欲しいと頼んだそうですが

        断られ三つ葉葵にしたとか どこまでが本当か定かでは有りませんが、

        味気ない一つ引両紋より、ハート♥の形をした優雅な葵に心惹かれた家康の気持ちもわかりますね



        ホルン柄の染め名古屋帯

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          今日も爽やかな快晴です

          穏やかな土曜日 普段ならこんな日は絶好の

          お出掛け日和 でも、今は自粛の日々

          西小山では、この所お子さんを連れたご家族連れがお店の前を通られます 塾もお休みで

          近所の公園などでお父さんと遊ぶ姿は微笑ましく、忘れていた大切な事や時間を思いだすきっかけになりそうです

          大きなホルンから楽しい曲が流れています

          金管楽器の中でも優しく包み込むような

          倍音の音色を持つホルン

          縁の下の力持ち的役割の多い楽器ですが

          楽曲全体の雰囲気を左右する程の存在感がありますね

          くるみ割り人形の花のワルツは

          ホルン無くしては成り立ちませんよね

          そんな楽しい曲を連想しながら



          大空に舞う鯉のぼり

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            コロナは依然猛威を振るい、先が見通せないこの頃ですが、陽射しのなかに着実に春から初夏へと移りゆく季節を感じます


            黒地塩瀬に鯉のぼりが描かれた染め名古屋帯

            前柄には、吹き流しが施されています


            鯉は清流だけでなく池でも沼でも生きられる

            生命力の強い魚、鯉だけが黄河の急流にある竜門の滝を登り竜になる事が出来、天をかけると言う中国の古事から

            「登竜門」という男児の成長と出世を願う

            言葉も生まれました

            登竜門の話を〈鯉のぼり〉として青空に

            のびのび泳がせる日本の端午のお節句

            五色の吹き流しと矢車は幼児の無事な成長を願っての[魔除]の意味で飾られ、

            男児の立身出世と栄達の象徴として

            五月晴れの空を彩る風物詩として愛されてきました

            今こそこんな鯉のパワーを頂いて

            生命力溢れて乗り越えて前に進みたいです




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            profilephoto 最後に更新した日:2020/07/06

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            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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