岡谷シルク博物館山崎三代草木染展

0

    岡谷シルク博物館での
    山崎三代草木染展に行ってきました

    好評で会期が今月24日まで延長になり最終日の和樹先生のギャラリートークに参加致しました
    午後からの草木染めワークショップは20人定員で既に締め切り
    ところがお一人キャンセルが出たそうで急遽参加できることになりました 「草木染」命名者のお祖父様、お父様青樹さんの学びながらも、和樹さん独自のスタンスで草木染めを受け継ぎ、今はワークショップを展開しながら家庭で草木染めを楽しめる活動をなさっています

    私もキャンセルが出て思いがけず草木染め体験をさせて頂きました

    今回はインド茜染料でシルクオーガンジー

    スカーフを染めます

    染液に15分浸し、媒染剤に15分

    そして水洗いをして、更に15分染液に浸し

    良く水洗いをして完成、こんな綺麗なまさに茜色に染まりました


    お祖父様、お父様から引き継ぎ草木染めを深めながらも和樹先生は、ご自分独自のスタンスで今はワークショップを通じて家庭でも草木染めができる活動をなさっています

    息子の広樹さんも既に染織の道に入られて

    四代目として活躍なさっています

    和樹先生の「草木染めは媒染にも拘り灰汁やミョウバンなどのアルミ媒染を使うことで土に還り循環できる安全な染めで有りたい」の言葉が胸に響きま


    人形浄瑠璃文楽行って来ました

    0


      国立劇場2月公演の文楽第3部に昨日日曜日

      行って参りました

      朝からの雨模様で、予定していたきものを変更して、多少の雨でも真綿が守ってくれる

      結城紬に京絞り寺田さんの絞り染め名古屋帯

      を合わせました

      三部の演目「傾城恋飛脚」「勧進帳」です

      開演前に楽屋に伺い人形遣いの勘弥さんから

      文楽、人形についてのお話を聞けるという

      機会に恵まれました

      文楽鑑賞は初めてなので興味深く、楽屋で拝見した頭(人形の顔の部分)が舞台に立つと義太夫に合わせて仕草、表情が表れて魂を得だかのように観えるのは驚きでした

      「傾城恋飛脚」のセットの前で集合写真まで

      撮って頂きました

      この三部の2つの演目は以前歌舞伎でも

      観てたので、ストーリー的には解っていましたが、特に勧進帳の弁慶には

      歌舞伎では味わえないダイナミックな動きに圧巻でした 何しろ頭と右手を扱うひと、左手の差し金を扱うひと、そして足を扱うひと

      一体の人形に3人の男性が其々のパーツを受け持ち、巧みな仕草を演じ、間の取り方が少しでも、ズレたなら台無しになってしまいます

      奇跡の様な一瞬一瞬の演技は目を見張り、更には、義太夫との呼吸もピタリとハマる事で初めて成り立つ文楽

      日本文化の奥深さを改めて痛感した次第です

      今回、お世話になった寺田さん、勘弥さんに感謝しつつ、文楽に嵌りそうな私



      本日きものご相談日でした

      0

        今日は月に一度悉皆のプロの方に在中して頂き、お手持ちの着物についてのご相談を承まわりました

        お母さまの若い時の付下げを、娘さんが結婚式参列にお召しになるご相談

        黄ばんだ白生地にご希望の色を染めるご相談

        その他にも半襟付け、染み抜きのご相談等を承りました

        派手になって着物としては着られなくても、羽織りや帯に

        色掛け(目引き)をすれば新しい1枚に

        それぞれ生まれ変わります



        ウィンドウのディスプレイは春を意識して明るい色を選びました


        私の大好きな手織り本久留米絣、木綿の柔らかな触感は絹には無いふんわりした優しさと

        適度な重さが身体を包みます

        小川内龍夫作

        木綿なので単衣としても春、秋、は勿論冬でもオッケーです


        帯は仁平幸春さんの生紬の染め帯を合わせました

        丁寧に糸目友禅で染め、全工程をご自分で仕上げる拘りの作家さんです

        幾何学模様なので花柄の着物に合わせても新鮮です



        「裂が語る物語」

        0


          共立女子大博物館で明日まで開催中の

          企画展示「裂が語る物語」へ行って来ました

          明治の友禅見本帳は彩り豊かな岩絵具で描かれそれ自体が芸術作品

          ひながた手本は実際に図案通りに染織した裂をそのまま綴じてあり仕上がりが目に浮かびます

          夏衣装の帷子として麻地に刺繍や染めが施された着物、 

          紅綸子扇梅笹模様小袖裂には

          肩山に伊藤の文字が書かれてあて、松坂屋の前身「伊藤呉服店」制作である事がわかります 肩山に名を入れる事で着物への責任と保証の印としたこたがわかります


          今でも鮮やかで美しい紅綸子の地色は

          化学染料の無い時代、紅花や、茜から染められ更には疋田絞り、金駒刺繍や糸渡りの手の込んだ刺繍がふんだんに施され豪華絢爛で

          高貴な身分のお姫様の打掛だったと思います

          どんな方が袖を通したのかを想像しつつ展示物を見ていくのも楽しみの一つです

          その他にも、江戸時代の打敷、名物裂の色々など珍しい裂地が展示されています

          痛んだ裂地を復元なさった工程なども紹介さらています


          明日までの開催、入場無料でゆったり見る事ができま




          15日きものご相談日

          0


            今日は寒いです❄


            久々に掃除用🧹モップが今朝は凍ってました

            近年暖冬が続いてモップが凍ることは余り無くて、寧ろこれが[冬]ですよね

            子どもの頃、学校へ通う道すがら

            水溜りが凍っていて、運動靴でピシャピシャと氷を破りながら遊んだ事を懐かしく思い出しました笑笑


            今月のきものご相談日は15日です

            お母さまやお姑さんから譲り受けた

            留袖や訪問着の仕立替えや寸法直しのご相談が増えています

            派手になった着物が

            色掛けですっかり新たな

            着物に生まれ変わり、喜んで頂ける事は何よりの嬉しさです




            山正営業日カレンダー

            プロフィール

            profilephoto 最後に更新した日:2020/02/26

            店舗のご案内

            きもの樂布「山正(やましょう)」は母娘二人の小さなお店です。 女性だからこそできるきめ細かいサービスと呉服専門店ならではの品揃えを心がけています。きものを楽しみたい方は気軽に覗いてみてください。 山正のご紹介はこちらを。

            店舗所在地

            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

            樂布山正について

            カテゴリー

            ブログのカレンダー

            S M T W T F S
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            << February 2020 >>

            過去の記事

            recent comment

            links

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM