母の大島紬

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    母が気に入ってよく着ていた泥藍染めの大島

    麻の葉模様が大きめに織り出されています

    帯は墨黒の地色に黒錆朱色で幾何学模様の洒落袋帯です、金のラメ糸が織り混まれて渋目の華やかさがあるんです


    昨日、高田馬場、染の高孝さんでの墨流し染め体験を楽しんでから、大崎ニューシティ O(オー)美術館

    林メアリー アッサンブラージュ秋の色 蘇れ 古い着物に新しい息吹きを与える喜び 展示会に立ち寄りました


    メアリーさんは、パリの洋裁学校で学び、Cディオール、サンローラン、ギラロッシュ、など

    名だたるデザイナーの元で学ばれ

    1963年三越のオートクチュール指導責任者として、来日、その後日本人男性と結婚しそれ以来🎌に住まわれてるそうです

    そして、日本の着物の素晴らしさに着目し独自の感性で素晴らしい作品を創りだしていらっしゃいます

    ラッキーなことに、会場に在中されていて、お話を伺うことができました

    流暢な日本語で「日本文化は素晴らしいです」と、断言してくださいました

    きものは素材も素晴らしいので、それを使えば良いものが出来るのは当たり前❗創っているときはとても愉しくて肩凝りも無いとのこと

    とにかく生地の素材と柄を十二分に引き出して生かす組み合わせのセンスは抜群です 今はも幻となった大正から昭和初期のきもの全盛時代の凝ったきものがアメリさんの手にかかり、息吹きを吹き替えし蘇っています

    私の着物も誉めてくださり特に帯が素晴らしいとお言葉を頂きました



    大胆な立て涌柄が全体を貫き、その中にオリエントの幾何学模様が織り出されています

    シックな雰囲気を際立たせながらもラメ糸の華やかさが効いてる洒落袋です


    メアリーさんの展示は、今月7日迄

    大崎 O美術館






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    profilephoto 最後に更新した日:2019/07/20

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    東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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