卒業式への装い

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    今日は都内の多くの区立中学の卒業式が

    執り行われたようです

    お得意様のお嬢さまが、中学三年生の担任をなさっていて袴の着付けをさせて頂きました

    私が学生時代は小学校、中学、高校、共に

    卒業式には何人かの女の先生の袴姿が見かけられたものですが、今もこうして受け継がれ、卒業生を送り出す側の厳かな雰囲気を感じさせてくれます

    この学校で既に3度目の卒業担任を勤められましたが

    いつもと違う袴姿の先生は生徒さんに大変好評だそうで、卒業式という節目を迎えた生徒も親も背筋の伸びる改まった気持ちにさせてくれるものです

    紬地の白生地を色見本から選び染め、こんな素敵な紫に染まりました 更に揚羽蝶の刺繍

    飾紋付きにして通常女紋は一寸大きさですが、大きめの一寸五分の大振りに仕上げました

    ご本人も大変お気に召して、何時も誉められて

    ご満悦だそうです

    朝からお天気も良く、門出に相応しい佳き日和となり嬉しいかぎりです

    昨日の紫繋がりで、また、今日この紫の美しさと凛々しさを感じて、益々紫に魅了されてしまいました


    日本橋丸善「江戸の紫、京の紫」

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      今日まで、開催の「紫」がテーマの

      展示会、FBにもアップしましたが

      昔ながらの紫根染めに挑戦なさって

      絞り、綴れ、東京友禅、各々の作品に

      表現された「紫」の奥深い魅力を

      再認識させて頂きました


      これぞ紫根だ❗

      この根っこから紫色が生み出され、作家さんのセンスで活かされていくんですね❤

      女性の永遠の憧れ、エレガントで高貴な最高の色「紫」、今も昔もこの色をいつかは着てみたいと、似合う女性になりたい❗の願いは尽きませんね〜


      会場でご一緒した友禅作家の本田さんと

      ポルトガル料理のお店に❗

      私は白大島紬、大きめの手鞠の柄で少し派手に成ってきたかなと思いつつ、この季節になると袖を通したくなるきものです

      帯は寺田さんの紫色の絞り名古屋帯小さな桜の花びらが、羽織りも薄紫地に大振りの垂れ桜模様、会場のテーマと季節に合わせてみました🎵 こんな風に行く場所、季節に応じてきもの選びをするのも着物文化の楽しみのひとつでもありますね

      本田さんとお話も弾み美味しいお料理を味わえた素敵な時間になりました


      着物で歌舞伎

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        新橋演舞場初春歌舞伎

        今日の着物はしょうざん生紬訪問着

        西陣櫛織り洒落袋帯の組合せ

        お正月歌舞伎公演は着物姿のお客さまも多く

        それを拝見するのも楽しみのひとつです

        昨日も着物姿の方々の装いを沢山見ることが

        できました

        このしょうざん生紬は色目的には晩秋から冬の色ですが、刺繍の半襟、帯の朱赤、帯締めに萌木色を使うことで春を待っている色彩を取り入れてみました

        とても着心地良く裾さばきも快適で

        お芝居を堪能いたしました



        着物で歌舞伎

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          新橋演舞場初春歌舞伎、海老蔵さんの公演に行ってきました❗

          お天気も良く暖かな日曜日、絶好の着物日和で

          総勢9名のお客さまとご一緒しました

          皆様の目当ては海老蔵さんの二人のお子さん

          麗禾ちゃんと勧玄君の頑張る舞台を応援することでした🎵

          十一世團十郎生誕百十年を記念しての

          御祭り「牡丹花十一代」では、幕が上がると目の前にまあ、それは、色とりどり華やかな

          色彩に彩られた江戸情緒たっぷりの設え

          そして、回りを固めるベテランの出演者方々

          鳶頭海老蔵さんと麗禾ちゃん、勧玄くんの親子三人が揃い舞台を盛り上げます

          目頭の熱くなる思いでお子さんの成長を祈りました

          俊寛、鏡獅子と演目が続きましたが

          ラストの鏡獅子は圧巻の嵌まり役❗

          海老蔵さんの若さと躍動感、お顔立ち全てが活かされた力強い最高の舞台を見せて頂きました

          ご一緒の皆様も大満足で帰りの電車でのお話に花がさきました



          江戸小紋で、竺仙展へ

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            先日12日、毎年浅草で開催される

            江戸小紋、本染め浴衣の老舗竺仙の新作展へ伺いました

            この着物は今から25年ほど前に誂え

            絵羽付江戸小紋です

            色が少し派手に成りましたが大好きな

            着物で新年の華やきもあり、何と言っても

            竺仙鑑制、裾さばきや身体に添う着心地も

            抜群なんです

            行儀、木賊縞、よろけフランス縞が、バランス良く柄付されています


            八掛けは、大小あられ模様、歩いた時に

            チラリと裾が反り、柄が覗き見えたときの

            お洒落が着物の醍醐味でもあります

            帯は「しょうざん」の染めと刺繍の洒落袋帯、丁度お太鼓に桜の花、伊勢神宮の神明造の屋根、宇治橋が目出たく

            描かれています

            この帯も新年には必ず締めたくなる

            大好き帯で







            山正営業日カレンダー

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            profilephoto 最後に更新した日:2019/04/03

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            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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