出羽の織座原始布展

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    今月29日から1日迄の4日間

    人と自然をつなぐもの

    愛(藍)と苧麻(からむし)

    米沢 「出羽の織座原始布展」

    7月29〜8月1日10時〜18時

    (最終日17時)



    今回特別展示として

    大変貴重な江戸時代の麻帷子

    縹色地鼓梅松流水模様帷子を展示いたします

    (はなだいろじつづみうめまつりゅうすいもようかたびら)

    織座館長 山村幸夫氏のトークショー

    「原始布から自然布の世界にあそぶ」

    大阪日本民芸館、多摩美大、日本家政学会などで精力的に講演活動中の山村氏の楽しいしお話し会です


     7月29,30,31  15時30分〜16時30分

     8月1日(土)10時30分〜11時30分

    各回定員5名(要予約. 無料)


    他にもオリジナル製あふれる

    苧麻布、琴糸織り ぜんまい織り、しな布などのバックやショール、タペストリーなど

    マニアックな品々がお待ちしております


    また、一昨年亡くなられた

    正藍型染め作家 田中昭夫氏の遺作もご覧頂ける特別展示でもあります






    国立博物館きもの展

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      昨日、国立博物館きもの展に行ってきました

      予め時間予約してのきもの展👘、

      図録も先に入手し期待に胸を膨らませ

      スムースに入場する事が出来ました


      きものは大好きな京絞り寺田さんの夏生紬

      カチンの辻が花絞り、濃青鼠の地色に裏葉色の辻が花が散らかっています

      渋い色の透け感が涼しさを誘ってくれます

      勿論着心地もサラッと軽やか

      久しぶりにテンション上げてのワクワクで会場に入りました

      コロナ禍、予約制のため

      会場は静かでゆったり観る事ができます

      小袖の歴史を辿りながら、絞り、刺繍、友禅

      型染めなどとにかくその技術の素晴らしさに

      ついついガラス貼りつくように見ては、何度も係りの方にご注意を頂いてしまいました笑

      90分以内での鑑賞との事ですが

      無我夢中に見てしまい、出てきた時にはオーバーしておりました

      今でも色褪せない植物染料の色や刺繍、絞りなど贅を凝らした作品の数々、職人さんが腕を競い合った技術の粋には只々圧巻で、ため息が出る程見事な衣装ばかりでした

      素晴らしい日本文化🇯🇵に、改めて日本人としての誇りを感じた時間にりました

      28日から展示物の入れ替えがあるそうです

      外出自粛ではありますが、是非いらしてみては如何でしょうか





      日本橋丸善寺田絞りさくらの会

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        日本橋丸善で17日迄開催中の

        京絞り寺田さん、高孝さんの

        桜をそめる 桜が香る

        の展示会に伺って来ました


        八重桜、山桜、啓翁桜、などを染料に

        作品を発表なさって優しい色目に

        癒されてきました

        やはり桜色は女心を刺激しますね

        手を通したくなる作品ばかりでした


        染めるときのご苦労や試行錯誤して

        良い色目の出た時の喜びなど素敵な

        お話が聞けました

        明後日までな開催です


        岡谷シルク博物館山崎三代草木染展

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          岡谷シルク博物館での
          山崎三代草木染展に行ってきました

          好評で会期が今月24日まで延長になり最終日の和樹先生のギャラリートークに参加致しました
          午後からの草木染めワークショップは20人定員で既に締め切り
          ところがお一人キャンセルが出たそうで急遽参加できることになりました 「草木染」命名者のお祖父様、お父様青樹さんの学びながらも、和樹さん独自のスタンスで草木染めを受け継ぎ、今はワークショップを展開しながら家庭で草木染めを楽しめる活動をなさっています

          私もキャンセルが出て思いがけず草木染め体験をさせて頂きました

          今回はインド茜染料でシルクオーガンジー

          スカーフを染めます

          染液に15分浸し、媒染剤に15分

          そして水洗いをして、更に15分染液に浸し

          良く水洗いをして完成、こんな綺麗なまさに茜色に染まりました


          お祖父様、お父様から引き継ぎ草木染めを深めながらも和樹先生は、ご自分独自のスタンスで今はワークショップを通じて家庭でも草木染めができる活動をなさっています

          息子の広樹さんも既に染織の道に入られて

          四代目として活躍なさっています

          和樹先生の「草木染めは媒染にも拘り灰汁やミョウバンなどのアルミ媒染を使うことで土に還り循環できる安全な染めで有りたい」の言葉が胸に響きま


          「裂が語る物語」

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            共立女子大博物館で明日まで開催中の

            企画展示「裂が語る物語」へ行って来ました

            明治の友禅見本帳は彩り豊かな岩絵具で描かれそれ自体が芸術作品

            ひながた手本は実際に図案通りに染織した裂をそのまま綴じてあり仕上がりが目に浮かびます

            夏衣装の帷子として麻地に刺繍や染めが施された着物、 

            紅綸子扇梅笹模様小袖裂には

            肩山に伊藤の文字が書かれてあて、松坂屋の前身「伊藤呉服店」制作である事がわかります 肩山に名を入れる事で着物への責任と保証の印としたこたがわかります


            今でも鮮やかで美しい紅綸子の地色は

            化学染料の無い時代、紅花や、茜から染められ更には疋田絞り、金駒刺繍や糸渡りの手の込んだ刺繍がふんだんに施され豪華絢爛で

            高貴な身分のお姫様の打掛だったと思います

            どんな方が袖を通したのかを想像しつつ展示物を見ていくのも楽しみの一つです

            その他にも、江戸時代の打敷、名物裂の色々など珍しい裂地が展示されています

            痛んだ裂地を復元なさった工程なども紹介さらています


            明日までの開催、入場無料でゆったり見る事ができま





            山正営業日カレンダー

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            profilephoto 最後に更新した日:2020/10/30

            店舗のご案内

            きもの樂布「山正(やましょう)」は母娘二人の小さなお店です。 女性だからこそできるきめ細かいサービスと呉服専門店ならではの品揃えを心がけています。きものを楽しみたい方は気軽に覗いてみてください。 山正のご紹介はこちらを。

            店舗所在地

            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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