紫のものがたり 綴れ帯の会

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    今年3月日本橋「丸善」ギャラリーでも発表された

    京都服部工房の天然染料「紫根」で染めた糸で織りあげた爪搔き綴れ帯をご覧頂けます

    紫根の成分の特徴として、色移りと匂いのキツさが有り、兎に角やたら洗い流しその難点を試行錯誤しながら媒染剤を工夫し染め上げられた糸は美しく

    憧れの紫を生み出しました


    聖徳太子の時代では、最高位の位を象徴する

    のが紫色でした

    江戸時代一般庶民にも着られるようになると

    江戸好みは青味の有る江戸紫

    赤みのある京紫は西で好まれました

    紫の色名も数々あり、お好みの紫を是非見つけてみては如何でしょうか?

    7月放送のブラタモリで服部工房の作品が紹介されました お話も盛り沢山です


    今回、リクエストにお応えして

    単衣の出番の多い昨今、絽綴れ帯のオーダーも承ります お好きな色目でオンリーワンの絽綴れ

    お誂え下さいませ


    日時 11月14日木曜日〜16日土曜日


    ラグビー日本ユニフォーム

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      ラグビーワールドカップ🏉の日本チームユニフォーム、白地に赤の🇯🇵国旗の配色だとは思ってましたが、日本の伝統的な地紋が隠れんぼしてたとは知りませんでした 粋なことしてくれますね〜

      麻の葉、亀甲、立涌、青海波、矢羽、菱などなど

      このThe 日本の柄を身につけて感動的な大活躍を見せてくれた事に改めて感激しちゃいました





      七五三の季節

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        11月に入り、七五三のお支度で足袋や肌着等

        小物を買いにみえる方や肩上げ腰上げ、半襟付けのご依頼が増えましたに

        それに伴いお母さんの着物についてのご相談もお受けてしています

        子供の健やかな成長を神様に感謝する儀式ですから、母子共に、是非着物姿でお祝いして欲しいところです

        七五三の節目のお祝い、生まれた時のことを振り返り無事に大きくなってくれた姿は

        親としては感慨深いものがありますね


        お母さんの装いとして付下げや色無地、訪問着

        等が一般的ですが、多少は臨機応変に、小紋などでも宜しいのではと思います


        ☝私の3歳の祝い着です

        戦後日本が復興してやっと世の中に物が出回る様になった頃に生まれた私

        父はあちこちツテを辿り探して来てくれた

        型友禅のきもの、こんなに小さなきものを着てた自分が居た事が何だか不思議でありまた、愛おしい気がします この着物、実は母が親戚にお嫁に出してしまい、娘の3歳の祝いには着せる事が出来なかったんです 端裂だけ少し手元にあり見るたびに恋しく思っておりました

        叔母が元気な内に話さないと分からなくなってしまう  思い切って伝えた所なんと、快く戻してくれました

        旅に出てやっと私の元に戻って来てくれた友禅

        嬉しくて抱きしめてしまいました

        子供ながら美容院でお姫様になる為に大人しくジッとしてた記憶が残っています

        大切に保管して次の世代に伝えたいと思います


        紫と相性の良い辛子色は黄門様の衣装でもお馴染みの色合わせ

        古代紫地に大きな黄金色の銀杏の秋暖簾がお客様のお越しをお待ちしております



        高尾 新制作座きものコレクション

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          金曜日、激しい雨の中チャコちゃん先生主催の

          きもの鑑賞会に参加致しました

          所は八王子高尾、歌舞伎元禄忠臣蔵の劇作家

          真山青果さんの娘さん、真山美保さん主催の劇団

          新制作座さんへ向かいました

          美保先生は公私ともに大のきもの愛好家で

          そのコレクションの素晴らしさにチャコ先生が出会い私達にお声を掛けて下さいました

          特に江戸友禅作家 熊谷好博子作のきものがお好みで桐箪笥一竿分もお持ちで、次々と博物館級のきものと帯を見せて頂きました

          10年以上前に熊谷氏の作品を文化博物館で見ていたので手にとって間近に見られるなんて夢のような時間を過ごしました

          お昼を挟み、美保先生の箪笥部屋も見学させていただいてご一緒の皆さんから歓声が上がる程の

          素晴らしいきものの数々、軽く桐箪笥30竿はあるとの事でその膨大なきものには只々感嘆溜息


          目の眩む様な加工の素晴らしい振袖の数々にも

          雨にかかりチャコ先生の解説も頂き

          帰る頃にはクラクラのきもの酔いを覚える程

          の心満たされる大満足の一日でした

          ここにご紹介しきれないのが残念


          そして、膨大な美術館級の格調高い着物を

          綺麗な状態を保つ管理をきちんとなさってる

          スタッフの方々の着物に対する愛情と美保先生への思いに驚愕、感嘆いたしました




          帯揚げ洗いました

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            久々の快晴でしたね

            猛暑の夏、汗をタップリ吸収した帯揚げ

            ずっと気になっていました

            一枚づつ小さ目の桶で手洗い用の洗剤で

            洗ってみました

            何事もなく洗い上がり、綺麗サッパリ、

            艶も出て元気回復👍☺


            一番右の総絞りは可成り色が出ましたが

            手で軽くしぼり、布同士がくっ付かない様に注意して干しました

            少し絞りは伸びましたが差し支え無い程度で

            成功です

            他の2枚も部分絞りが有るのでやはり手絞りして

            色が映らない様に干しましたました

            ご覧の様にスッキリ仕上がりました

            これでまた、来年の単衣の季節に






            山正営業日カレンダー

            プロフィール

            profilephoto 最後に更新した日:2019/11/10

            店舗のご案内

            きもの樂布「山正(やましょう)」は母娘二人の小さなお店です。 女性だからこそできるきめ細かいサービスと呉服専門店ならではの品揃えを心がけています。きものを楽しみたい方は気軽に覗いてみてください。 山正のご紹介はこちらを。

            店舗所在地

            東京都目黒区原町1-10-16 目黒線(三田線・南北線)西小山駅より徒歩3分 電話 03-3711-0545

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